最後のGvG

GvG
『糞重たくなるし、どうせ廃どもには勝てないんだし』
それが実装された当時の心境だったと思う
亀島と同時に実装されたわけだけど興味は0だった

その認識が変化し始めたのは自分がTBlXを手に入れたから
だと思う
元々はSD3Fと騎士団と廃屋用に買ったもので
対人に流用するってことは頭に無かったと思う
ただ手に入れた頃から自分はGvにちょくちょく参加するように

TBlなら多少は役に立つような気がするって感じでね

でもソロだと大抵返り討ち
興味半分に参加してるギルドのあとをついてってフォローする
くらいしかできない
昔はまだ同盟vs同盟じゃなくてギルドvsギルドだった
エンペ部屋防衛もWP防衛もなくて小規模戦闘を
あちこちで繰り返す。ぐらいだったと思う
ダメージを食らう→引き返して体力回復、みたいなことが
割とできた時代だったけど攻め側が情けなかった
ここにいる奴らで手を結べば突破できるのに
攻める→ダメ貰う→引き返す、ての繰り返しでゼンゼンだめ

そんな経緯があって今にいたるわけで

今日、個人的な目標も到達してしばらくはGvから
足を洗うことにします

また参戦するかもしれないし、しないかもしれない

半年間短かったけど色々経験できてよかった