マリア様がみてる―いとしき歳月(後編)
2004年3月17日 読書
ISBN:4086148412 文庫 今野 緒雪 集英社 ¥438
卒業の季節ですけど、自分の卒業の記憶
□小学校
在校生の時は泣きじゃくる卒業生を
見つけることが楽しみだった
卒業する方になっても特に感傷的にはならかなった
中学になる不安もなかったと思う
小学卒業時に他県に移ったわけだけど当時は肝が据わって
たのかな・・・あるいはそんなことを考えるほど大人でも
なかったのかな
□中学
在校生の時は泣きじゃくる卒業生を見れる+嫌な先輩さようなら
ってことで寧ろ嬉しかった記憶が
卒業する側になっても越境するわけでもないので悲しくは
なかったが高校生活に対する不安はあったと思う
□高校
在校時はほぼ同じだけど袴姿の卒業生が新鮮だった+嫌なs(ry
何というか先輩運がほとんど無い学生生活だったと思う・・・
卒業するときは流石に感傷的にはなったかな
大抵の人とはもう会うことはないわけだし
卒業の季節ですけど、自分の卒業の記憶
□小学校
在校生の時は泣きじゃくる卒業生を
見つけることが楽しみだった
卒業する方になっても特に感傷的にはならかなった
中学になる不安もなかったと思う
小学卒業時に他県に移ったわけだけど当時は肝が据わって
たのかな・・・あるいはそんなことを考えるほど大人でも
なかったのかな
□中学
在校生の時は泣きじゃくる卒業生を見れる+嫌な先輩さようなら
ってことで寧ろ嬉しかった記憶が
卒業する側になっても越境するわけでもないので悲しくは
なかったが高校生活に対する不安はあったと思う
□高校
在校時はほぼ同じだけど袴姿の卒業生が新鮮だった+嫌なs(ry
何というか先輩運がほとんど無い学生生活だったと思う・・・
卒業するときは流石に感傷的にはなったかな
大抵の人とはもう会うことはないわけだし
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